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バージョン: 2.0

インストール

このガイドでは、Laravel アプリに Durable Workflow PHP パッケージをインストールします。

組み込みパッケージと独立した Server のどちらを使うか検討している場合は、デプロイモードを先に読んでください。このページは Laravel 組み込みモードを扱います。

動くアプリから始めたい場合: Sample Appは、Durable Workflow 2.0 を使う Laravel 13 プロジェクトです。各パターンのワークフロー、Codespaces と docker compose の手順を備えています。クローンして php artisan app:init を実行すればインストールできます。自分の Laravel アプリに Durable Workflow を追加するとき、このガイドに戻ってください。

必要な環境​

  • PHP 8.1 以降
  • Laravel 9 以降

Laravel が対応するキュードライバーを利用できます。sync ドライバーは対象外です。 例えば次のドライバーを使えます。

  • Amazon SQS
  • Beanstalkd
  • Database
  • Redis

各キュードライバーの前提条件を確認してください。

ロックに対応するキャッシュドライバーも必要です。

Durable Workflow をインストールする​

Composer でインストールします。

composer require durable-workflow/workflow:2.5.4

互換性のある 2.x 更新を Composer で自動的に受け入れたい場合は、durable-workflow/workflow:^2.0 を使います。ランタイムとパッケージの互換ルールはバージョン互換性を参照してください。

パッケージはマイグレーションを自動読み込みするため、インストール後は通常のマイグレーションを実行します。

php artisan migrate

Worker を実行する​

Durable Workflow はキューを使って、ワークフローとアクティビティをバックグラウンドで実行します。 queue:work コマンドを実行するか、Horizonでキュー Worker を管理してください。キュー Worker がなければ、ワークフローとアクティビティは処理されません。並列に実行するには、複数のキュー Worker が必要です。